トリア・レーザー脱毛器の効果を口コミ調査!期間・効果なしという噂を検証

【PR】本ページはプロモーションが含まれています


「トリアの購入を考えているけれど、効果なしは本当?どれくらいの期間脱毛すれば効果は感じられるの?」せっかくトリアを購入しても脱毛効果が得られなければ残念ですよね。

この記事では、トリアとはどんな脱毛器なのかトリアの脱毛効果について調査しました。VIO・ヒゲの効果の口コミ痛みに関する口コミをまとめ効果なしという噂の検証もしています。

トリアの正しい使い方メリット・デメリットケノンとトリアの比較も行ったのでぜひ参考にしてください。

トリア・パーソナルレーザー脱毛器とは?

トリア・パーソナルレーザー脱毛器とはレーザー式の家庭用脱毛器

現在販売されている家庭用脱毛器のほとんどは、脱毛サロンで使われているのと同じ「フラッシュ式脱毛器」となっています。その中でトリアは唯一、自宅で本格的なレーザー脱毛が行えるダイオードレーザー技術を活用した「レーザー式脱毛器」なのです。

トリアを販売しているのは、アメリカの「トリア・ビューティ」という会社で、クリニックで使用されている業務用のレーザー脱毛機の開発者たちによって設立されました。

レーザー開発のプロの手によって開発されたトリアは、日本の厚生労働省に当たるアメリカのFADから認可を受けておりアメリカでは医療機器として販売されているプロ仕様の脱毛器なのです。

トリアには4Xとプレシジョンの2種類ある

トリアは4Xプレシジョンの2種類展開となっています。4Xとプレシジョンの大きな違いは本体の大きさとバッテリーの容量です。

4Xの方が、本体が大きく全身の脱毛に向いていますバッテリーの容量も大きいため、連続して使える時間が30分と長いです。出力の調節も5段階から可能です。価格は54,800円です。

対してプレシジョンは小型タイプで、ワキやビキニラインといった細かい部位の脱毛に適しています。ただし、バッテリーの容量が小さいため、連続して使える時間も15分と短く、出力も3段階調節しかできません。価格は36,800円です。

どちらも全身に使えるため、手間がかかっても安い方を選びたいのであればプレシジョンでも問題なく脱毛できます。しかし、使い勝手の良さで言えば4Xの方がおすすめです。

トリアのスキンエイジングケアレーザーとは

トリアには、脱毛器の他に「スキンエイジングケアレーザー」というアイテムがあります。

「スキンエイジングケアレーザー」とは、クリニックのエイジングケアで主に用いられている「フレクショナルレーザー」技術を応用したもので、いわゆる美顔器のことです。レーザーの光が角質層に働きかけ、ハリの不足やキメの乱れなどを改善し、肌をみずみずしく滑らかに整えてくれる効果があります。

トリアの製品はすべて、FDAの認証を受けており、スキンエイジングケアレーザーも同様です。顔の肌質に気になる人は併せてチェックしてみてください。

トリア公式サイト

トリアは何回で効果出る?VIOやヒゲ、痛みの口コミを調査

効果が出る回数や期間

トリアでは、2週間に1回・3か月間の使用を推奨しています。これはトリアで行った臨床試験の結果に基づいたもので、試験において79名が2週間に1回のお手入れを6週間続けた結果、9割近くの人が脱毛効果を実感できたことから、この期間と頻度が推奨されているのです。

トリアで行われた、臨床試験の毛の減少率の推移は以下の通りです。

初回の使用から3週間後 毛が平均で61%減少
2回目の使用から3週間後 毛が平均で70%減少
3回目の使用から1か月後 毛が平均で60%減少
3回目の使用から12か月後 毛が平均で33%減少

毛の減少率からも、施術を1回しただけで多くの人が効果を実感できていることが伺えます。2週間に1回のペースで施術して、完全にツルツルにするには、半年ほどかかると言われていますが、3か月も脱毛すれば自己処理がかなり楽になる程度にまで脱毛できることがわかります。

ただし、2週間に1度施術を行っていても、脱毛部位や毛量、毛質、肌質、照射出力などによって効果の出方には違いが生じるといえます。実際トリアを使用している人はどれくらいの回数や期間で効果を実感できているのか口コミを調査しました。

https://twitter.com/xoxo___hghg/status/1001063155483557889

痛みはどれくらいか

トリアはレーザー式の家庭用脱毛器のため、フラッシュ式の脱毛機に比べると痛みが強く、口コミでも「トリアは痛い」という意見が多いです。

ただし、痛みの感じ方には個人差があり、部位によっても痛みの感じ方は異なります。脚や腕などと比較して、デリケートなワキやVライン、顔(ヒゲ)などは比較的痛みを強く感じやすいです。しかし、回数を重ね毛量が減ってくることで痛みが減る傾向にあります。

施術は保冷剤でしっかりと冷却しながら行うことで痛みを軽減することができますが、それでも痛みを我慢できない人の中には麻酔クリームを使用して施術している人もいます。


https://twitter.com/resuraremiduki/status/1096826118189924352

VIOに効果はあるか

トリアは全身に使うことができる家庭用脱毛器ですが、推奨利用部位はVラインまでです。IOラインに関しては、使用が禁止されるため、使用はあまりおすすめできません。IOラインを脱毛したい場合は自己責任となりますので、十分注意して行いましょう。

トリアでVラインを脱毛する場合、1回の施術で400回レーザーを照射する必要があります。所要時間としては20分くらいです。効果の出方には個人差がありますが、1回目の施術後から徐々に効果を感じることができ3か月も脱毛すると目に見えてムダ毛がきれいになれる傾向にあります。

男性のヒゲに効果はあるのか

トリアは頬やあご、鼻下等、顔の一部にも使用できるため、男性のヒゲも施術可能です。レーザー式の脱毛器のため、毛が黒く濃い毛ほど光が反応し、効果が出やすいことから、男性のヒゲにも効果が期待できるといえますが、デリケートな部位のため痛みは非常に強いといえます。

繰り返し施術を行うことで施術の痛みにもなれることができますが、初めのうちは無理せず低いレベルから照射することをおすすめします。

トリアでヒゲ脱毛する場合、1回から効果があるという人は少ないです。目安として、16~20回程度、期間にして8ヶ月~1年半施術を行うと自己処理が楽になる傾向にあります。ヒゲが濃い人よりも薄い人の方が効果を実感しやすく、ヒゲが濃い人では6ヶ月・1年使用してやっと効果を実感できたという人もいます。

トリアを使っているけど効果なしという理由は?

トリアはレーザー式の家庭用脱毛器のため、フラッシュ脱毛器より照射パワーが強く、正しく使えばフラッシュ式脱毛器よりも効果が出るようになっています。それでも効果がないと言われてしまうのには3つの理由が考えられます。

施術後すぐに毛が抜けるわけではない

脱毛すると施術後すぐに毛が抜けると思っている人も多いですが、脱毛してもすぐに毛が抜けるわけではありません。これはトリアに限らずフラッシュ式脱毛器、脱毛サロン・クリニックの施術でも同様です。トリアの場合、施術後毛が抜けるまでには1週間ほどかかります。そのことを知らず、施術後すぐに毛が抜けないことから「効果がなかった」と思ってしまっている人もいるようです。

照射レベルが低すぎて効果が出ていない

トリアはレーザー式のため、施術時の痛みが強いです。そのため、痛みを回避するために照射パワーを落として脱毛している人も多いです。しかし、照射パワーを落とせばその分毛に与えるダメージも弱まるため、最高レベルで照射した場合と比べて脱毛効果は低くなってしまいます

痛みを軽減するために照射レベルを落としている人は、その分効果も出にくくなることを理解した上で、少しずつ脱毛を進めていきましょう。

レーザー式のため産毛には効果が出にくい

「レーザーの脱毛効果とフラッシュの脱毛効果の違い」でも前述しましたが、トリアはダイオードレーザーを採用した脱毛器のため、ムダ毛に含まれるメラニン色素にアプローチする仕組みになっています。

そのため、毛が黒く濃いほど光が反応しやすく効果が発揮されますが、一方で、産毛などの細く薄い毛はメラニン色素が薄いため、光が反応しにくく脱毛効果が出づらくなってしまいます。

レーザー式の仕組みを理解していない人の中には、効果がないと感じてしまう人もいるようです。

トリアの効果を上げる!正しい使い方

トリアの正しい使い方

事前の準備

トリアを使用する前は、必ず事前に施術を行う部位のムダ毛を処理しておく必要があります。それは、ムダ毛が長いまま施術を行ってしまうと、レーザーの光を余分に吸収してしまい、火傷などの肌トラブルを引き起こす原因となってしまうからです。

また、施術前日には必ず照射テストを行い、翌日の肌に異常がないことを確認してから行いましょう。

脱毛器の上部にある電源ボタンを押して電源を入れる

トリアの使い方はとてもシンプルで簡単です。まずは脱毛器の上部にある電源ボタンを押して稼働させましょう。

なお、痛みに弱い人はトリアを稼働させる前に、脱毛したい部分を保冷剤などで冷やしてから行うと痛みを軽減することができます

ボタンを操作し照射レベルを設定する

次に照射レベルを設定します。照射レベルの設定の仕方は簡単です。トリアについているボタンは電源ボタンのみとなっており、電源ボタンを押していくごとに照射レベルを上げることができます

前日の照射テストで確認したレベルに合わせましょう。

先端の肌センサーを脱毛したい部位に当て2回鳴ったら離す

照射レベルを設定したら脱毛したい部分に、先端の肌センサーを当てます。4Xでの施術の場合、肌をセンサーが感知した時に「ピッ」、照射完了度に「プッ」と1照射ごとに2回音がします。1照射ごとにトリアを少しずつずらして当てていきましょう。

1回の施術での照射回数・所要時間の目安は以下の通りです。

部位 施術1回あたりの照射回数 所要時間の目安
鼻の下 25回程度 約3分
ワキ 片方100回程度 約5分
片方200~300回程度 約20分
ひざ下 片方600回程度 約30分
太もも 片方600回程度 約30分
Vライン 片方200回程度 約10分

これはあくまでも目安です。また、照射するレベルの強弱によってもスピードは変わってきます。

なお、広範囲の部位を処理する場合には「スライディング照射モード」を使用すると、肌の上を静かに滑らせていくだけでスピーディーに照射できます

保冷剤を当てて鎮静し、保湿を行う

照射後は、レーザーの熱で肌が軽い火傷状態になっています。必ず保冷剤などで脱毛部位を冷やしクールダウンを行ってください。

また、脱毛後は肌が非常に乾燥しています。乾燥した肌は次の施術時の痛みの原因になるだけでなく、脱毛効果も薄れてしまうため、保湿を入念に行ってください。

トリアで販売しているスージングジェルなら、肌の火照りをとり、肌に潤いも与えてくれるためおすすめです。

トリアを使う時の注意点

施術前のムダ毛処理では毛を抜かない

トリアを使用前には、火傷などの肌トラブルを避けるためにも必ず事前処理の自己処理が必要になりますが、その際は必ず「ムダ毛を剃って」ください。トリアは毛根のメラニン色素にダメージを与えて脱毛を行うため、毛抜きや除毛クリーム、ブラジリアンワックスなどで毛を抜く処理をしてしまうと効果が出なくなってしまいます

また、毛を抜くことで毛周期がずれてしまうため、定期的にトリアを使用していても効果が出にくくなるのでやめましょう。

施術前の剃毛には、カミソリよりも電気シェーバーの方が肌への負担が少なくおすすめです。

施術前には毎回テスト照射を行う

トリアを使用する前は、初回に限らず、必ず毎回テスト照射をしてから施術することをおすすめします。

肌の調子はその日の体調やホルモンバランスなどによって異なります。前回はレベル5で問題なく施術できても、今回は肌の調子が悪く赤みなどの肌トラブルを引き起こしてしまうこともあります。

事前に照射テストを行うことで、肌に異常が出ないかを確認でき、肌トラブルを避け安全に脱毛できます

トリアの効果的な使い方

トリアは照射口が小さいため、打ち漏れが起きやすいです。

よって、レーザーを照射する時は隙間なく行いましょう先にレーザーを照射した位置に半分くらい重ねるようなイメージで照射し続けてください。そうすることで照射漏れを防ぐことができ、すべての毛にまんべんなくレーザーを当てることができます。

トリア公式サイト

トリアのメリット・デメリットまとめ

トリアのメリット

高い脱毛効果が期待できる

トリアは、クリニックと同じダイオードレーザーの技術を活用した脱毛器のため、一般的なフラッシュ脱毛器に比べて、脱毛効果が高いです。

そのため、フラッシュ式の脱毛器よりも効果を実感できるまでが早いですし、脱毛回数・脱毛期間も短期間で済みます。トリアなら早く効率的な脱毛が可能なのです。

自宅でレーザー脱毛ができる

トリアは家庭でレーザー脱毛ができる唯一の手段です。レーザー脱毛したくても、脱毛部位を人に見られるのが嫌でクリニックでの脱毛に抵抗がある人、自宅の近くにクリニックがなく通えない人や、忙しくてなかなか通えない人でも、自分の好きな時に自分の脱毛したい箇所だけを自宅で気軽に脱毛できます

指の毛やVラインなど細かい部位の脱毛も可能

トリアはレーザー式のため、照射口が狭いのがデメリットと言われることが多いですが、裏を返せば細かい部位の脱毛には向いているということです。

照射口が小さいため、指やワキ、Vラインなど範囲の狭い部位も、施術したい部分をピンポイントに狙って照射でき、効率的に脱毛ができます

また、脱毛が進み、ムダ毛が生えてくる箇所だけを狙って照射したい時も、無駄なく脱毛できます。脱毛したい部分だけを照射するので、肌への負担も少なくて済みます。

カートリッジの交換が必要なくコストパフォーマンスが良い

家庭用脱毛器には、使い捨てのものとカートリッジの交換が必要なものがあります。使い捨てのものであれば本体自体を買い替えなければなりませんし、カートリッジの交換が必要なものであれば定期的に買い替えが必要になってしまいます。

価格の安い家庭用脱毛器の中には、カートリッジの使用可能回数が少なく、コストパフォーマンスが悪いものも多くあります。

一方、トリアはレーザー脱毛器のためカートリッジ自体が必要ありません内蔵されているバッテリーの交換は必要になってしまいますが、300~500回程度は充電可能なため、長期にわたって照射することができます。本体自体もお手頃価格のため、コストパフォーマンスが非常に良いです。

充電式のためコードレスで使用できる

トリアは充電式のコードレス脱毛器のため、使う場所を選ばずに脱毛できます。リビングでも寝室でも、どこでも自分の好きな場所で脱毛できるので、テレビを見ながらなどの隙間時間での施術も可能です。

また、ハンドピースと本体がコードで繋がっているタイプの脱毛器は、施術の際にコードが邪魔になってしまうこともありますが、トリアではその心配もありません。

トリアのデメリット

施術時の痛みがかなり強い

前述していますが、トリアはレーザー脱毛ができるため、非常に脱毛効果が高いですが、レーザー脱毛は効果が高い分、痛みがどうしても強くなってしまいます。特に、ワキやVライン、ヒゲなどのデリケートな部位の脱毛ではかなり痛みを強く感じてしまいます

安全に脱毛するためにも、施術前後は脱毛部位を冷却してから行う、日頃の保湿ケアを入念に行うなど、自分でできる痛み軽減対策を行いましょう

脚や腕などの広い範囲の脱毛には不向き

トリアは照射口が小さいため、やはり腕や脚などの広範囲の部位の施術には時間がかかってきてしまい不向きです。1度に多くの範囲を施術できないため、照射漏れの原因にもなってしまいます。

また、何度も何度も繰り返し同じ部分を照射しなければならないため根気も必要になります。

本体が重いため疲れる

トリアは本体自体の重量がかなり重たいです。4Xの場合、本体の重量が約590gもあります。

部位にもよりますが、1部位の施術には20~30分は時間を要してしまうため、その間ずっとトリアを持ち続けていなければならないのは、腕にかなりの負担がかかります。

他の脱毛器は、機器と本体が分かれる構造になっていることが多いのですが、トリアは本体に脱毛器からバッテリーまですべて内蔵されているので、どうしても重くなってしまうのです。

そのため、トリアでの脱毛は腕が痛くなってしまい辛いと感じる人も多いです。

産毛などの細い毛への脱毛効果が薄い

トリアはレーザー脱毛器のため、毛のメラニン色素に反応して脱毛を行います。よって、毛が黒く濃い方が効果を発揮しやすく産毛などの色素の薄い細い毛には効果が出にくいのは先述の通りです。

よって、産毛が多い、頬や背中などの部位では脱毛効果が弱く、思ったほどの効果が期待できないというデメリットがあります。

トリアとケノンはどっちが効果あるの?

トリアとケノンの違い

家庭用脱毛器で人気がある商品として「ケノン」があります。トリアとケノンにはどのような違いがあり、どちらの方が脱毛効果が高いのでしょうか。トリアとケノンの違いを表にまとめました。

トリア(4X) ケノン
生産国 アメリカ製 日本製
販売価格 39800円 69,800円
タイプ レーザー式 フラッシュ式
電源 充電式 コード式
消耗品 バッテリー カートリッジ
照射範囲 1.0cm×1.0㎝=1.00㎠ 3.7㎝×2.5㎝=9.25㎠
出力調節 5段階 10段階
脱毛効果 非常に高い 高い
産毛への効果 あまり効果ない 効果ある
自己処理が楽になる回数の目安 6~10回 10~20回
自己処理が楽になる期間の目安 3ヶ月~1年 半年~2年
痛み かなり痛い ゴムでパチンとするくらいの痛み
保証期間 無料保証2年 無料保証1年
(有料延長2年可能)

トリアとケノンでは、トリアの方が本体の料金が安く、無料の保証期間も長いため、安心して長く使うことができます。また、ケノンはカートリッジ式のため、ショット数がなくなってしまったら買い替えなければなりませんが、トリアは充電式のため買い替えが少なくて済みコストパフォーマンスも良いです。

脱毛効果もレーザー式のトリアの方が高く、自己処理が楽になる期間も回数も短くて済むことがわかります。

一方、ケノンは、トリアほど脱毛効果は高くありませんが、産毛にも効果があり、施術時の痛みも少ないです。照射口もトリアの9倍の大きさのため、範囲の広い部位の脱毛もスムーズに行うことができることがわかります。

レーザー脱毛器とフラッシュ脱毛器の効果の違い

フラッシュ式家庭用脱毛器の効果

フラッシュ式の脱毛器は、毛のメラニン色素に反応する光を毛根に当て、ダメージを与えることで徐々に抑毛を促していく脱毛方法です。太く濃い毛だけでなく産毛にも脱毛効果がありますが、効果が実感できるまでには数週間かかります

フラッシュ式はレーザー式よりも痛みが少なく、1度に照射できる面積が広いため処理に時間がかからないというメリットがあります。

レーザー式家庭用脱毛器の効果

レーザー式の脱毛器もフラッシュ式脱毛器と仕組みは同じですが、毛を育てている毛乳頭というところにダメージを与えることができるため、脱毛効果が高く、黒く太い毛により高い効果を発揮することができます。ただし、産毛や色が薄い毛には効果が出にくいです。

レーザー式はフラッシュ式脱毛機に比べ、1度に照射できる範囲が狭いため処理に時間がかかり、フラッシュ式よりも痛みを感じやすいというデメリットがありますが、ピンポイントで施術ができるため、脱毛効果を実感しやすいといえます。

トリアがおすすめな人・ケノンがおすすめな人

トリアがおすすめな人

トリアは毛の多さや濃さに悩んでいる人細かい部位を脱毛したい人におすすめです。

トリアはレーザータイプの家庭用脱毛器として、FDA許可を得た唯一の商品で、濃く黒い毛に最も脱毛効果を発揮することができます、そのため、毛の多さに悩んでいる人や毛の濃さに悩んでいる人は、トリアの効果を実感しやすいといえます。

また、照射口が小さくピンポイントの施術が可能なため、ワキやVライン、ヒゲなどの細かい部位を脱毛したい人も、トリアのメリットを最大限に活かすことができます

ケノンがおすすめな人

ケノンは、痛みに弱い人・広範囲の部位や産毛部分の施術をしたい人におすすめです。

ケノンはフラッシュ式の家庭用脱毛器のため、トリアよりも施術時の痛みが少なく、デリケートな部位の脱毛でもゴムをパチンとはじいた程度の痛みで済みます。出力調節も10段階から可能なため、自分に合った照射レベルを細かく設定することができます。痛みによって脱毛が苦痛になる心配はありません。

また、照射口が大きいため、広い範囲の脱毛も短い時間でスピーディーに行うことができます。ケノンは産毛にも効果が期待できるため、顔や背中といった産毛が多い部位の脱毛でも効果を実感できます

関連記事

トリアはどこで買うのが一番お得?

トリアは公式サイトの他、ネット通販・店頭でも購入可能

トリアは公式サイトで購入できる他、ネット通販であれば、Amazon、楽天市場などで購入することができます。また、東急ハンズやロフトなどでも店頭販売を行っているので、実際に商品を見てから購入することもできます。

しかし、Amazonや楽天市場に出品されている商品は確実に本物である保証がありません。また、誤って正規販売店でないところから購入してしまうと、トリアのサポート対象外となってしまいます。必ず購入前にトリアの正規販売店かどうか確認してから買うように注意してください。

お得に購入するなら公式サイトがおすすめ!

少しでもお得にトリアを購入したのならば、公式サイトからの購入が断然おすすめです。公式サイトからの購入であれば、万が一、トリアが肌に合わなかった場合でも、30日間の返金保証がついていますし、本体の無料保証が2年もついているので、購入後にトラブルが生じても安心です。

トリアは公式では、価格が57,800円、楽天などでは39,800円となっているので、公式から購入するのは高いと思っている人もいると思いますが、15,000円引きクーポンコードがいつでも使用できるため、他の通販サイトと同じく39,800円で購入できます

トリア公式サイト

まとめ

トリア・パーソナルレーザー脱毛器とは、唯一自宅で本格的なレーザー脱毛が行える、ダイオードレーザー技術を活用した「レーザー式家庭用脱毛器」です。レーザー式のため、施術時の痛みが非常に強いですが、脱毛効果が高く黒く太い毛により高い効果を発揮することができます

トリアには4Xとプレシジョンの2種類あり、大きさとバッテリーの容量に違いがあります。細かい部位の脱毛にはプレシジョンが適していますが、両方とも全身に使用可能なため、使い勝手を考えるなら4Xの方がおすすめです。

トリアは、黒く濃い毛に最も脱毛効果を発揮します。照射口が狭いため、ワキやVライン、ヒゲといった細かい部位の脱毛でもピンポイントに練って施術を行うことができます。よって、毛の多さや濃さに悩んでいる人・細かい部位の脱毛をしたい人におすすめです。

トリアをお得に購入するならば保証がしっかりしている公式サイトからの購入が良いです。この記事を参考にぜひトリアを使ってみてくださいね。